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ヒヤシンス譚 「過ぎ去りし冬の日」 [Road to Future!]
-Prologue-
おはようございます。このところめっきり寒くなってきましたね…と、2月にアップしようと思っていた記事を、折角なので今頃あげております。
さて今日の主役は、こちら。
皆様覚えておいででしょうか。球根始めました、のヒヤシンスさんです。多分。
今回はこちらのお話になります。
1. 時代の流れ
ふと子供の頃にやった、球根の水栽培をしてみたくなりまして、近所のホームセンターで ”土栽培として鉢植えで売られていたヒヤシンス” 購入し、土だけを慎重に落として水につけちゃったという拷問栽培。
これが、その後大変なこととなりまして…。
購入して二日もしたら、早くも色づき始め、
数日もした日にゃ、あれこいつ、
咲いちゃってないか、これ?
やる気?
どーん。
一週間もした日には、あっさりと全開に。
なんともびっくり、全く栽培した気がしません。
買った、置いた、出た。
そんな印象しか残らず、ついてゆけないほどの、スピード。これもまた時代でしょうか。
ヒヤシンスごときの時代の波に、翻弄されるとは。
でも負けません。
あ、でも、何か寒くないっすか?
ベランダに出てみると、なにやら結晶が。
寒いといえば、今朝からヒヤシンス君、少しお疲れ気味でした。
生き急いで、少々自分を見つめなおしたりしてるんでしょうか。
駆け抜けた青春。少しは自分を振り返ってほしい。
こっちの愛着が湧く間も与えない程に、あっというまの成長だったんだから。
2. 翌朝
・・・そして Good Morning。雪です。
ベランダに少し雪がと思っていたら、(この地方にしては)これがまた結構な量で、一面白い世界へと変貌を遂げておりました。
玄関を出て、裏の公園を見渡してみると、木々も皆白く、対照的な青空からの陽光を浴びていました。
3. まとめ
そっか、ヒヤシンスは寒さと全開の花の重さで、昨晩は斜めになっていたんだなぁ。
部屋へ戻りつつ、そんな感慨にふけっていたところ、
ヒヤシンスさん、やる気ポイントもすっかりゼロです。
花がでっかくなりすぎだって、絶対。
4. さてさて
ところで、その頃我が家のお子様はといえば、
何故だか、無性に足の親指が気になっているようでした。
なんでだろう。
(次回は、ドライブ!)
おはようございます。このところめっきり寒くなってきましたね…と、2月にアップしようと思っていた記事を、折角なので今頃あげております。
さて今日の主役は、こちら。
皆様覚えておいででしょうか。球根始めました、のヒヤシンスさんです。多分。
今回はこちらのお話になります。
1. 時代の流れ
ふと子供の頃にやった、球根の水栽培をしてみたくなりまして、近所のホームセンターで ”土栽培として鉢植えで売られていたヒヤシンス” 購入し、土だけを慎重に落として水につけちゃったという拷問栽培。
これが、その後大変なこととなりまして…。
購入して二日もしたら、早くも色づき始め、
数日もした日にゃ、あれこいつ、
咲いちゃってないか、これ?
やる気?
どーん。
一週間もした日には、あっさりと全開に。
なんともびっくり、全く栽培した気がしません。
買った、置いた、出た。
そんな印象しか残らず、ついてゆけないほどの、スピード。これもまた時代でしょうか。
ヒヤシンスごときの時代の波に、翻弄されるとは。
でも負けません。
あ、でも、何か寒くないっすか?
ベランダに出てみると、なにやら結晶が。
寒いといえば、今朝からヒヤシンス君、少しお疲れ気味でした。
生き急いで、少々自分を見つめなおしたりしてるんでしょうか。
駆け抜けた青春。少しは自分を振り返ってほしい。
こっちの愛着が湧く間も与えない程に、あっというまの成長だったんだから。
2. 翌朝
・・・そして Good Morning。雪です。
ベランダに少し雪がと思っていたら、(この地方にしては)これがまた結構な量で、一面白い世界へと変貌を遂げておりました。
玄関を出て、裏の公園を見渡してみると、木々も皆白く、対照的な青空からの陽光を浴びていました。
3. まとめ
そっか、ヒヤシンスは寒さと全開の花の重さで、昨晩は斜めになっていたんだなぁ。
部屋へ戻りつつ、そんな感慨にふけっていたところ、
ヒヤシンスさん、やる気ポイントもすっかりゼロです。
花がでっかくなりすぎだって、絶対。
4. さてさて
ところで、その頃我が家のお子様はといえば、
何故だか、無性に足の親指が気になっているようでした。
なんでだろう。
(次回は、ドライブ!)
風の子ドライブ(後) [ドライブ - 千葉手賀沼]
手賀沼土手へとあがってみると、そこは綺麗に整えられたサイクリングロードのようになっていた。
「こんなに綺麗だっけ?」
と、視線を水面へと向けてみる。
さざなみ立つ湖面、いや沼面?
まぁいいか、みなもの波形は鋭く、渡って来る風がサイクリングロードを乗り越えてゆく。
んー、でも、やっぱちょっと寒いかな。
息子はどうしてる?
「…」
内モンゴル風(我が家での呼称)帽子の中に、すっぽりと顔を埋めてる。やっぱ、寒いか。まだ1月末なら、そうだよね。
「うぃ~、外はしばれるねぇ」
熱燗をぐいっ!
風邪を引かぬよう、あったかミルクで我が子の身体を温める間、あちらこちらを、パシパシと撮影して回る私。
撮影を終えて FIAT 500c へ戻ってきてみると、熱燗ですっかり元気になった我が子と妻が出迎えてくれたのでした。
あんまり長い時間滞在できなかったけど、こうして我が家の FIAT 500c は八王子へ向けて、帰路に着いたのでした。
風の子ドライブ(前) [ドライブ - 千葉手賀沼]
さて、これはまだ寒かった頃~。
ちょうどこのドライブ記事を書こうとして、少し忙しくなってしまったんだっけ・・・。ということで、1月も下旬のお話。
「自分、不器用なもんすから、まだまだ新しい FIAT 500c に馴染めないっす」と、呟いている様子が鮮明に撮影されている画像ですね(↑)
現在は八王子の住まいなのですが、私が車を運転し始めたのは、千葉の船橋。そのせいか、今でも船橋近辺の田舎道は、私のホームコースなのです。ええ、勝手にそう決めちゃってて。
FIAT 500c との距離を近づけるべく、「初心に戻ろう」と、久々のホームコースへとやってきたのでした。船橋より少し北、手賀沼。もう少し行くと、茨城県です。
「ああ、CR-X delsor に乗っていた頃、ここで日産フェアレディZ のドライバーに助けてもらったなぁ」
少し回顧気味になりつつ、手賀沼の周辺をドライブします。
その後、我が子を連れて沼の周辺を "二人" で散歩しようということに。
え?奥さんっすか。
はい、風がきついと、FIAT 500c のなかで待機です。参加者は私と、お子さんの2名。
でも子供は風の子。きっと、大丈夫。
さぁ、手賀沼周辺の散歩に出かけましょう。
ちょうどこのドライブ記事を書こうとして、少し忙しくなってしまったんだっけ・・・。ということで、1月も下旬のお話。
「自分、不器用なもんすから、まだまだ新しい FIAT 500c に馴染めないっす」と、呟いている様子が鮮明に撮影されている画像ですね(↑)
現在は八王子の住まいなのですが、私が車を運転し始めたのは、千葉の船橋。そのせいか、今でも船橋近辺の田舎道は、私のホームコースなのです。ええ、勝手にそう決めちゃってて。
FIAT 500c との距離を近づけるべく、「初心に戻ろう」と、久々のホームコースへとやってきたのでした。船橋より少し北、手賀沼。もう少し行くと、茨城県です。
「ああ、CR-X delsor に乗っていた頃、ここで日産フェアレディZ のドライバーに助けてもらったなぁ」
少し回顧気味になりつつ、手賀沼の周辺をドライブします。
その後、我が子を連れて沼の周辺を "二人" で散歩しようということに。
え?奥さんっすか。
はい、風がきついと、FIAT 500c のなかで待機です。参加者は私と、お子さんの2名。
でも子供は風の子。きっと、大丈夫。
さぁ、手賀沼周辺の散歩に出かけましょう。
啓蟄も、いい加減過ぎちゃったしね [Road to Future!]
「さぁ、お目覚めの朝よ」
皆様、お久しぶりでございます。
漸く仕事に一区切りが付きそうで、こちらの更新にも復帰できそうです。
長かったー。
春になりましたしね。
そろそろ、いい季節ですね。ドライブ天国!
(※まぁ、私的には通年いい季節なんですけどね、ドライブには (^^;)
というわけで、再びゆっくりと Blog 更新でございまする。
って、もう誰も見てないか。これだけ開いちゃうと。ははは。
ゆっくりやってゆこう。
予防接種ドライブ [Road to Future!]
今日は予防接種の日、時間もちょっとあったので病院へ向かう前に、ちょっと寄り道してお買い物。
そしたら我が子が車の中で泣き出し、しかしもこれがいっかな泣き止まぬ。ベビーシートから取り出しても止まらん、奥さんが必死になだめても、更に大炎上。これは困った。今までには、あまり無いパターンだなぁ。
「は!さては今日の注射を予感して?」
今まで2回の予防接種(注射もあれば、飲み薬タイプもある)では特に泣くこともなく、「あ~ら、奥様、とっても簡単手間要らず」な子だったのだ。いつの間にか、予防接種嫌いになってしまったのだろうかか・・・などと、適当なことを考えつつ、車を脇道へと入れる。ちょっと Cool down しよっか。
子供を妻が抱いたまま車を走らせたくはないし、まだ予約の時間にも余裕があるしと、FIAT 500c から降りて、我が子を抱いて一緒に外に出てみる。
「おー、夕焼けじゃん、見てみ」
西の空を見上げると、綺麗な夕日が西の山々へ沈むところでした。
夕焼け様のお陰か、いつしか我が子も泣き止んで、撮影したデジカメに移る画像を、なんだか分からないけれど楽しそうに眺めていました。シャッターボタンを押して、画像が表示されるたびに、デジカメの背後を覗き込んでくる。分かるのかな。それともわしの真似をしているだけなのか。
「っと、そろそろ時間かもよ。病院へ行こうか」
デジカメの画像を眺める我が子へ声をかけ、FIAT 500c 君のもとへ戻ろうとしたとき、
なんと、FIAT 500c 君のドアが天然の影絵のように、綺麗な夕焼けで染まっていたのです!
落ち着きを取り戻した我が子を腕に、ちょっと温かい気持ちに。
「って、予約時間迫ってきた!」
写真もそこそこに車へ乗り込み、病院へと向かったのでした。
結局この日は、予定されていた予防接種3本、怒涛の注射ラッシュに、さすがの我が子も初の大泣き。
「いやぁ、わしでも連続3本はいやじゃわ」
少しだけ同情を禁じえない、冬の夕暮れなのでした。
ということで、ええ、全くこれまでの話とは関係ないのですが、球根栽培始めました。
(つづく、そのうち)
もう1つの「100日探偵物語」 [Road to Future!]
先日の「100日探偵物語(前・後編)」いかがでしたでしょうか。
実はあの記念撮影に先立ち、もう1つイベントがありました。それは100日を記念した、お食い染めでした。
祝いの食事を食べさせるまねをしたりという、あれです。
ここまで大過なく、無事に育ってくれたので、我が家でも催してみました。
といって、大した事もできないので、ささやかにという感じですが。
もちろん未だ離乳食も始まらない時期なので、食べさせる格好だけですが、何だか楽しそうにしてくれました。
笑顔を忘れないためか、この後で行った記念撮影でも、結構短時間で必要な写真を撮り終えていました。
っと、ここで最初の写真より、もっとよい笑顔のものがあるだろうとクレームがつきましたので、もう一回。
ええ、箸にはどんと男らしい文言をあしらってあります。
大丈夫です。笑顔なので、きっと。分かってくれます。きっと。
そんな我が家の100日なのでした。
とりあえず、100日無事に過ごしてくれたことに、ただただ感謝です。
がんばれ我が子よ、お父さんはあてにはするな!
追伸:
決して、女装家なのではなく、我が子はタオルとも格闘できます。
友達なのかも知れません。
実はあの記念撮影に先立ち、もう1つイベントがありました。それは100日を記念した、お食い染めでした。
祝いの食事を食べさせるまねをしたりという、あれです。
ここまで大過なく、無事に育ってくれたので、我が家でも催してみました。
といって、大した事もできないので、ささやかにという感じですが。
もちろん未だ離乳食も始まらない時期なので、食べさせる格好だけですが、何だか楽しそうにしてくれました。
笑顔を忘れないためか、この後で行った記念撮影でも、結構短時間で必要な写真を撮り終えていました。
っと、ここで最初の写真より、もっとよい笑顔のものがあるだろうとクレームがつきましたので、もう一回。
ええ、箸にはどんと男らしい文言をあしらってあります。
大丈夫です。笑顔なので、きっと。分かってくれます。きっと。
そんな我が家の100日なのでした。
とりあえず、100日無事に過ごしてくれたことに、ただただ感謝です。
がんばれ我が子よ、お父さんはあてにはするな!
追伸:
決して、女装家なのではなく、我が子はタオルとも格闘できます。
友達なのかも知れません。
100日探偵物語(後編) [Road to Future!]
さてご存知探偵カーは、依頼に従って西へと向かったわけだが、ここで時間を遡り、彼が封筒を受け取る2週間ちょっと前へと戻ってみよう。そこは都内、いや都下のある写真スタジオでの話・・・。
「はい、いいねぇ。ああ、いいよ」
スタッフのてきぱきとした声が飛び交うここは、端的に言うとデパートの中にあるスタジオ。
今日もアイドル達が覇権を争う激戦区だ。
仕事はハード。決められた時間に、アイドル達の気持ちを盛り上げ、力ずくにでも撮影は進められてゆく。世界のスターを前にしても臆することなく、一転バラエティーにもご出演。これから先の仕事を考えると、少しばかりスターと共演したとしても、それで天狗になってしまえばお終いなのだ。この業界、一寸先には何が待ち受けているか分からない。
そして現在、このアイドルの決して表に出せない写真が、裏で取引されているという情報をキャッチ。しかし未確認の情報でもあること、また事件には発展していないことから、警察を頼みにできない状況にあるなか、取引される写真を秘密裏に取り返してきてほしいというのが、今回の依頼だったのだ。
そろそろ焦れているだろう。マイクを探偵カーへと戻すことにしようか。
「ふー、何とか間に合ったな。ひやひやさせるぜ」
依頼人からの情報をもとに、なんとか取引現場へ潜入した俺だったが、既に取引は開始されていたようだった。
無理に乗り込んでいって、事を大きくしてしまってはいけない。元々が表沙汰にはなってはいけない性質のものなのだ。
「時間との勝負だな」
俺は賭けに出た。取引される寸前だった PC をこっそりとクラッキング。画像を無害な別のもの(ツタヤの駐車場で撮影した空の画像)とすり替えたのだ。パスワードの解読には少しばかり手間取ったが、あいつらは今頃 It's blue sky!! って何でやねん!と、お互い突っ込みあっていることだろう。
と同時に、1つの封筒を俺は持ち帰ったのだった。依頼にあった謎の封筒だ。
後になって、依頼人がその封筒の中身を見せてくれたよ。
これが、それだ。
生まれて100日経過の祝いってやつか。
「月並みだが、いい、笑顔だぜ」
大事にしなよ。俺は心のなかで、そう思いつつ依頼人を見上げたのだった。
こうしてアイドルのあられもない姿が世に出ることはなく、プライベートライフとともに守られたのだった。
「また1つ、大事なもんができちまったぜ」
俺の背中を夕日が焦がしていた。
「はい、いいねぇ。ああ、いいよ」
スタッフのてきぱきとした声が飛び交うここは、端的に言うとデパートの中にあるスタジオ。
今日もアイドル達が覇権を争う激戦区だ。
仕事はハード。決められた時間に、アイドル達の気持ちを盛り上げ、力ずくにでも撮影は進められてゆく。世界のスターを前にしても臆することなく、一転バラエティーにもご出演。これから先の仕事を考えると、少しばかりスターと共演したとしても、それで天狗になってしまえばお終いなのだ。この業界、一寸先には何が待ち受けているか分からない。
そして現在、このアイドルの決して表に出せない写真が、裏で取引されているという情報をキャッチ。しかし未確認の情報でもあること、また事件には発展していないことから、警察を頼みにできない状況にあるなか、取引される写真を秘密裏に取り返してきてほしいというのが、今回の依頼だったのだ。
そろそろ焦れているだろう。マイクを探偵カーへと戻すことにしようか。
「ふー、何とか間に合ったな。ひやひやさせるぜ」
依頼人からの情報をもとに、なんとか取引現場へ潜入した俺だったが、既に取引は開始されていたようだった。
無理に乗り込んでいって、事を大きくしてしまってはいけない。元々が表沙汰にはなってはいけない性質のものなのだ。
「時間との勝負だな」
俺は賭けに出た。取引される寸前だった PC をこっそりとクラッキング。画像を無害な別のもの(ツタヤの駐車場で撮影した空の画像)とすり替えたのだ。パスワードの解読には少しばかり手間取ったが、あいつらは今頃 It's blue sky!! って何でやねん!と、お互い突っ込みあっていることだろう。
と同時に、1つの封筒を俺は持ち帰ったのだった。依頼にあった謎の封筒だ。
後になって、依頼人がその封筒の中身を見せてくれたよ。
これが、それだ。
生まれて100日経過の祝いってやつか。
「月並みだが、いい、笑顔だぜ」
大事にしなよ。俺は心のなかで、そう思いつつ依頼人を見上げたのだった。
こうしてアイドルのあられもない姿が世に出ることはなく、プライベートライフとともに守られたのだった。
「また1つ、大事なもんができちまったぜ」
俺の背中を夕日が焦がしていた。
『ご存知探偵カー - 守れ!アイドルプライバシー』(完)
100日探偵物語(前編) [Road to Future!]
皆さん、お久しぶりです。すっかり忘れていらっしゃる方もいることでしょう。
今日はあの人(?)の登場から。
「ふっ、待たせたな」
いい天気だ。レンタル DVD を返したついでに、ツタヤの駐車場でのんびりしているとき、今回の依頼が飛び込んできた。今日の依頼人はいつものあれだ。守秘義務、内緒だ。ご了承いただきたい。
見上げる眩しさに目を細め、忘れたい過去(こないだ、ガソリン給油で、少し零し、いや盛大に零しちゃったぜ。ふっ、俺としたことがな)と、心の中で整理をつけていた時のことだ。
「ピーピーピー」・・・この番号は、依頼か?
「もしもし。こちら、ご存じ探偵カー」
その奇妙な依頼は、ツタヤの駐車場でまどろむ俺にかかってきた、一本の電話から始まった。
「確かに俺は、いままで綺麗な仕事ばかりをやってきたわけじゃねぇ、だが・・・」
電話の向こうから、相変わらず無愛想な依頼人の声がして、俺の言葉を遮った。どうやら今回の依頼人は、かなり急いでいるようだ。何をそんなに・・・結局、今回も俺は依頼を受けちまった。
「必ず今日中には届けるさ。任せときな。頼まれた仕事は、必ず成し遂げる」
この依頼人には、これまでも世話になっている。むげにはできない。
しかしあのアイドルの恥ずかしくて表にも出せない写真流出か。そういえば、折角ようやく人気が出てきたと聞く。ここまで苦労もあったろう、そのアイドルの素顔をネットにばらすなんて許せない。
しかし、疑問もある。依頼はもう1つ。それは「ネット流出阻止とは別に、いくつかの封筒を受け取ってきて欲しい。今日中に頼む」というもの。
「封筒の中身は一体・・・」
恥ずかしい写真の流出を防ぐふりをして、実はその写真を横取りして利用するつもりでは・・・?
考えていても仕方ない。時間も限られている。
依頼人もマークしとくかと、頭の中にメモをして、俺はいつものように(2時間無料の時間内に)ツタヤの駐車場を出ると、すぐさま西へとハンドルを切った。
「待ってろ、アイドルさん。恥ずかしい写真から、お前を絶対に守ってやる!」
渡される謎の封筒。
その中身とは一体?
(明日へ続く ...と思う)
昨年の近場ドライブ [ドライブ - 狭山湖]
ちょこっと時間を巻き戻して。
昨年クリスマスのちょっと前、立川から北上して越境。
しかし冬休みも始まり、クリスマス商戦直前の日曜日。込んでた…それはそれは込んでいた。
1時間もあれば家から到着すると見込んだ、埼玉県南部、狭山湖周辺までに要した時間は2時間。
狭山湖は確か人造湖。
だけどそのまわりに武蔵野の面影をとどめるような林もある、はずと意気込み、家族3名でお出かけ。
予想を超えた渋滞にその付近へ到着してみれば、すっかり夕暮れ。夜間近。
途中、迷い込んだ林の中が、落ち葉が路傍に降り積もった、それは綺麗なくねくね道を作り上げていました。でも、対向車が来たり、車を止められる場所数台分は、既に埋まっていたりと、結局記憶に焼き付けるドライブとなったのでした。
ああ、でもここは他の季節でも良さそう。
「また今度別の季節にも来てみよう」
奥さんと会話を交わし、多少まともな道に出てきたので、もう少し先へと向かってみたところ、
「あ、湖畔だ!」
先ほどの写真と相成ったわけでございます。
「でも、寒いから、一人で行ってきな」
と、車を止めて、私一人で湖畔を散歩。
右は湖畔、左に西部園という道をデジカメ抱えてほいほいほい。
散歩やジョギングの方の姿も見受けられます。でも、確かに寒い。
と思いつつ歩いていたら、寒さを吹き飛ばす光景が目の前に。
富士山見えとる~。
ここには1つだけアップしましたが、時間を忘れいろんな構図で撮影している私がいました。
ええ、結局、車へ戻ったら何十分も経っていて、待ちくたびれた奥様&息子さんに出迎えられました。
そして、まぁ、この時撮影したものを、お正月画像にしたんですけどね。
って、それじゃ、あの「あけましておめでとう」記事の画像は夕方じゃないか!!
ではでは (^^;
昨年クリスマスのちょっと前、立川から北上して越境。
しかし冬休みも始まり、クリスマス商戦直前の日曜日。込んでた…それはそれは込んでいた。
1時間もあれば家から到着すると見込んだ、埼玉県南部、狭山湖周辺までに要した時間は2時間。
狭山湖は確か人造湖。
だけどそのまわりに武蔵野の面影をとどめるような林もある、はずと意気込み、家族3名でお出かけ。
予想を超えた渋滞にその付近へ到着してみれば、すっかり夕暮れ。夜間近。
途中、迷い込んだ林の中が、落ち葉が路傍に降り積もった、それは綺麗なくねくね道を作り上げていました。でも、対向車が来たり、車を止められる場所数台分は、既に埋まっていたりと、結局記憶に焼き付けるドライブとなったのでした。
ああ、でもここは他の季節でも良さそう。
「また今度別の季節にも来てみよう」
奥さんと会話を交わし、多少まともな道に出てきたので、もう少し先へと向かってみたところ、
「あ、湖畔だ!」
先ほどの写真と相成ったわけでございます。
「でも、寒いから、一人で行ってきな」
と、車を止めて、私一人で湖畔を散歩。
右は湖畔、左に西部園という道をデジカメ抱えてほいほいほい。
散歩やジョギングの方の姿も見受けられます。でも、確かに寒い。
と思いつつ歩いていたら、寒さを吹き飛ばす光景が目の前に。
富士山見えとる~。
ここには1つだけアップしましたが、時間を忘れいろんな構図で撮影している私がいました。
ええ、結局、車へ戻ったら何十分も経っていて、待ちくたびれた奥様&息子さんに出迎えられました。
そして、まぁ、この時撮影したものを、お正月画像にしたんですけどね。
って、それじゃ、あの「あけましておめでとう」記事の画像は夕方じゃないか!!
ではでは (^^;
その日はやってきた(その後) [賀詞交換会]
「そうだ、実家の義父さん&義母さん&弟くんに、あれを買っておかなくちゃ」
橋本の大型ショッピングモールの駐車場へと、FIAT 500c 突入です。
結構な広さのあるショッピングモールですが、平地はいつも満杯なので、迷わず立体へと向かいます。今回は屋上の駐車場になりました。
年末年始の挨拶にと、今年は子供が未だ小さいので帰省できず、変わりにお土産品を送ることとしたのです。その贈り物を物色に参ったわけですな。ミルクを飲み終えたばかりの我が子を、抱っこ紐にセットして、いざ! Let's shopping 2 時間!
2 時間まで行かなかったかも、それでも結構歩き疲れましたね。
でもなんとか必要なものを取り揃えることができ、満足です。
我が子の次の授乳時間を計算し、また途中の渋滞を予測して、そろそろシッピングモールを後にしましょう。
ブロロロロ~ンと、FIAT 500c エンジンも快調です。
「今夜は何を食べようかなぁ」
「そういえば、blog で見たけど、料理もしてるんだね」と、賀詞交換会に出た方からお言葉をいただき、ええ、褒めると伸びる子なんです。私が今夜の料理担当になりました。でも久々です、実は。前回作ったのは、我が子が出てくる前だったし。
さて本日の材料はニンジン、ジャガイモ、ナス、エリンギと、鶏肉。
作る料理はといえば・・・。
スープカリーです!
なぜスープカリーなのかといえば、簡単だったから。(^^;
具材を炒めて、それをあらかじめ買っておいたスープカリーの素(というか、スープそのもの)へ入れて完成です。いつもならカレーですが、年末に思い立って買ったスープカリーを試そうということになったのです。
味はスープカリーの素次第!
そして食べてみると、これが意外にも、お店で食べたかのようにうんまい!
もちろん本場北海道の各お店には敵わないのは承知ですが、うん、堪能堪能。八王子にも美味しいスープカリーのお店があるのですが、まだちょっと子供連れで向かうのは冒険かなと思うのですが、これがあれば少しは思いを遂げられそうです。
でも買ったのは2食分なので、残りは後1食なのですけどね。残弾1発。
朝の賀詞交換会から、長時間ショッピングに、スープカリー。
結構充実の一日だったのかもしれません。
ところでたまには FIAT 500c 君が凄いんだぞという宣伝もしておきましょう。ひょっとすると、FIAT から何か貰えるかも知れないし。私と一緒で、FIAT 500c 君も褒めると伸びる(大きく)なるかも知れないし。
授乳を終えた、我が家の FIAT 500c 後部座席の模様を公開です。
ね!意外に広いでしょ?
我が子なんて頭を前方に向けて横になってます。
やるときは、やるんですよ、我が家の FIAT 君も。
ま、ドアが 2 枚ってだけで、育児適正には欠く車ではあるんですけどね。
がんばろう、FIAT 君!
追伸:
年はじめ、褒めては見たけど、車は大きくならなんだ (詠み人知れず・・・すまぬ、My 奥様)
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